
特定技能制度の施行から7年が経過し、外食分野でも特定技能2号に移行する外国人材が増えてきています。外食分野の特定技能外国人を雇用している企業の中には、特定技能2号への移行や外食業特定技能2号技能測定試験への対策に不安を抱いている方も多いです。
この記事では、外食分野の特定技能2号技能測定試験に合格するために必要な試験対策のポイントを徹底解説します。外食分野で特定技能2号への移行を検討している外国人材を雇用する企業の経営者や人事、教育担当者の方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
外食業特定技能2号技能測定試験の概要と最新動向
外食分野で特定技能2号に移行するためには、外食業特定技能2号技能測定試験に合格する必要があります。ここでは、外食業特定技能2号技能測定試験の概要と最新動向を紹介します。
参照元:
外食業特定技能2号技能測定試験とは
外食業特定技能2号技能測定試験は、一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(以降「外国人食品産業技能評価機構」)が管理・運営している検定試験です。試験科目は、学科試験と実技試験の2科目に分かれています。
そのうち、学科試験では、衛生管理・飲食物調理・接客全般・店舗運営に関する知識の有無が問われます。学科試験の問題数の合計は35問となっており、120点満点の試験となっています。
■学科試験の詳細
| 項目 | 内容 | 問題数 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 衛生管理 | ・一般衛生管理に関する知識 ・HACCPに関する知識 ・食中毒に関する知識 ・食品衛生法に関する知識 | 10問 | 40点 (1問あたり4点) |
| 飲食物調理 | ・調理に関する知識 ・食材に関する知識 ・調理機器に関する知識 ・食品の流通に関する知識 | 5問 | 10点 (1問あたり2点) |
| 接客全般 | ・接客サービスに関する知識 ・食の多様化に関する知識 ・クレーム対応に関する知識 ・公衆衛生に関する知識 | 10問 | 30点 (1問あたり3点) |
| 店舗運営 | ・計数管理に関する知識 ・雇用管理に関する知識 ・届出関係に関する知識 | 10問 | 40点 (1問あたり4点) |
実技試験は、学科試験と同じ衛生管理・飲食物調理・接客全般・店舗運営の項目に対して適切な判断ができるかが問われる判断試験と、それぞれの項目における作業計画を立案する計画立案試験の2種類に分かれています。問題数は合計で20問、130点満点の試験となっています。
■ 実技試験の詳細
| 項目 | 判断試験の問題数 | 計画立案試験の問題数 | 合計の問題数 | 配点 |
|---|---|---|---|---|
| 衛生管理 | 3問 | 2問 | 5問 | 40点 (1問あたり8点) |
| 飲食物調理 | 3問 | 2問 | 5問 | 20点 (1問あたり4点) |
| 接客全般 | 3問 | 2問 | 5問 | 30点 (1問あたり6点) |
| 店舗運営 | 3問 | 2問 | 5問 | 40点 (1問あたり8点) |
外食業特定技能2号技能測定試験の合格基準は、学科試験・実技試験の合計点の65%以上を取得することです。学科試験と実技試験の合計点は250点満点となっているため、163点以上を取得すれば合格することができます。
外食業特定技能2号技能測定試験の合格率
外食業特定技能2号技能測定試験における直近3回の試験の合格率は次のとおりとなっています。
| 試験実施時期 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年5月19日~6月5日 | 1,062人 | 510人 | 48.0% |
| 2025年9月14日~10月1日 | 1,469人 | 849人 | 57.8% |
| 2026年1月5日~1月22日 | 1,679人 | 949人 | 56.5% |
直近3回の試験では、合格率は概ね40%〜60%台で推移しています。日頃、特定技能1号として実務に携わっている外国人材でも、回によっては半数以上が不合格となってしまう難しい試験です。合格を確実なものにするためには、しっかりと試験対策に取り組むことが重要となります。
参照元:
- 2025年度 外食業特定技能1・2号技能測定試験 第3回国内試験 合格者発表(外国人食品産業技能評価機構)
- 2025年度 外食業特定技能1・2号技能測定試験 第2回国内試験 合格者発表(外国人食品産業技能評価機構)
- 2025年度 外食業特定技能1・2号技能測定試験 第1回国内試験 合格者発表(外国人食品産業技能評価機構)
2026年度から試験の実施方式がCBT方式に変わる
2026年度から、外食業特定技能2号試験の実施方式が変わります。
具体的には、従来のペーパーテスト方式から、コンピュータを活用したCBT方式に手法が変更されます。これにより、試験の開催頻度が多くなり、試験会場も大幅に増える見込みとなっています。
| 項目 | 2025年度まで | 2026年度から |
|---|---|---|
| 実施方式 | ペーパーテスト方式 (マークシートを活用) | CBT方式 |
| 試験頻度 | 年3回程度 | 年間を通して継続的に試験を実施 |
| 試験会場 | 全国13会場 | 数十か所以上に拡大 |
2026年度の試験申し込み開始は2026年5月頃から、通年での試験実施は同年6月頃からを予定しています。
CBT方式への移行は、受験生にとっては受験できるチャンスが増えることになるためメリットが大きいです。一方で、ペーパーテスト方式での受験に慣れていた受験生にとっては、新しい受験方式に慣れないこともあると想定されます。
本番試験の際に落ち着いて解き進めることができるよう、前もってCBT方式での受験のイメージトレーニングをすることをおすすめします。
外食業特定技能2号技能測定試験の試験対策の流れ
外食業特定技能2号技能測定試験の試験対策に取り組む際は、基本的には次のような流れで進めます。
- 試験の受験時期と学習スケジュールを確認する
- 公式テキストを活用して試験範囲の内容をインプットする
- 実践問題や模擬試験に取り組む
ここでは、外食業特定技能2号技能測定の試験対策の流れについて詳しく紹介します。
試験の受験時期と学習スケジュールを確認する
まずは、在留できる期限から逆算して試験の受験時期の目安を決めるとともに、学習スケジュールを立てます。
そもそも、特定技能1号の在留資格で国内に在留できる期間の上限は5年までと定められています。外食業特定技能2号技能測定試験は2026年度からCBT方式に移行し、受験時期や会場を柔軟に選べるようになるため、従来よりも試験に挑戦しやすくなります。
しかし、日本に在留している間に確実に合格するためには、受験に向けて計画的に準備を進めなければならないことに変わりはありません。
特に、外食業特定技能2号技能測定試験は、特定技能1号と比べて学習範囲が大きく広がるうえ、難易度も高くなります。また、数学的な公式を活用した計算問題も多く登場します。そのため、内容を理解し、定着させるためには一定の学習期間が必要となります。
外国人材が仕事や生活に忙しくしている中で無理なく学習に取り組むためにも、なるべく余裕を持った学習スケジュールを設計することが重要です。
公式テキストを活用して試験範囲の内容をインプットする
学習スケジュールを設定したら、公式テキストを活用して試験範囲の内容をインプットします。
一般社団法人日本フードサービス協会などでは、外食業特定技能2号技能測定試験で出題される内容を体系的に学べる公式テキストが用意されています。公式テキストを用いることで、ヌケモレなく学習を進めることが可能となります。
中には、特定技能1号の範囲の知識が定着していなければスムーズに理解できない内容もあります。知識に不安がある場合は、特定技能1号の学習用テキストもあわせて参照することをおすすめします。
参照元:特定技能2号試験学習用テキスト(一般社団法人日本フードサービス協会)
実践問題や模擬試験に取り組む
ある程度内容を理解したら、実践問題や模擬試験に取り組み、出題形式に慣れることが必要です。
2026年4月現在、外食業特定技能2号技能測定試験の実践問題集や過去問題集は公開されていません。一般社団法人日本料飲外国人雇用協会などが主体となって、特定技能2号試験対策講座の一環として模擬試験が開催されていますが、費用が高く、なかなか導入を検討することができない職場が多くなっています。
当社ワールドインワーカーの「NIMON」を活用すれば、コストを抑えながら質の高い試験対策を実現することが可能です。気になる方は、ワールドインワーカーまでお気軽にご相談ください。
【分野別対策】外食業特定技能2号技能測定試験の学習アドバイス
外食業特定技能2号技能測定試験で出題される内容は、次の4分野に大別することができます。
- 接客全般
- 飲食物調理
- 衛生管理
- 店舗運営
試験対策の際には、それぞれの分野を網羅的に学習する必要があります。特に、特定技能1号試験では出題されていなかった店舗運営分野と、難易度が高く理解するのに時間がかかる衛生管理分野については重点的な学習が必要です。
ここでは、外食業特定技能2号技能測定試験の学習のポイントを解説します。
参照元:
- 特定技能2号外食業技能測定試験学習用テキスト【接客全般】(一般社団法人日本フードサービス協会)
- 特定技能2号外食業技能測定試験学習用テキスト【飲食物調理】(一般社団法人日本フードサービス協会)
- 特定技能2号外食業技能測定試験学習用テキスト【衛生管理】(一般社団法人日本フードサービス協会)
- 特定技能2号外食業技能測定試験学習用テキスト【店舗運営】(一般社団法人日本フードサービス協会)
「店舗運営」分野における学習アドバイス
店舗運営分野は、特定技能2号試験ではじめて出題される分野です。具体的な出題内容は次のとおりです。
- 外食産業の店舗運営
- 店舗運営に必要な計数管理
- 発注管理と検収管理
- 販売管理
- 顧客管理
- 雇用管理
- 人材の育成指導
- 防火・防災管理
店舗運営分野で出題されるのは、どれも外国人材が店舗を管理・運営する立場にステップアップするうえで必要な内容です。「なぜこのルールがあるのか?」「自分が店長ならどう指導するか?」というように、責任者になったあとの業務を想像しながら学習を進めると理解が深まります。
試験対策の際には、テキストに登場する語句の意味や内容についてしっかり理解することが必要です。「チームマネジメント」「リスクマネジメント」といったカタカナ語も多く登場するため、捉え違いが起こらないよう、整理して覚えることをおすすめします。
また、数値管理の章では「売上高」や「利益」、「FLコスト」、「歩留まり率」といった難易度の高い計算問題が出題されます。スムーズに解答できるよう、用語と計算式をセットで覚えるようにしましょう。
「衛生管理」分野における学習アドバイス
衛生管理分野では、次のような内容が出題されます。
- 食品衛生の現状
- 食品衛生管理の基本(食中毒予防の3原則と衛生管理のための5S活動)
- HACCPに沿った衛生管理
- 一般的な衛生管理の基準14項目の詳細
- 食品調理・提供工程における適切な衛生管理のポイント
衛生管理分野は、受験生が「最も難しかった」と口を揃えて言う難易度の高い分野です。「衛生管理計画の作成・見直し」や「記録の検証」、「PDCAサイクル」、「HACCP7原則」といった項目については、テキストだけではうまく理解することが難しいかもしれません。現場での実務にうまく紐づけて学習を進めることが重要となります。
全体的に内容が難しいため、不明点を時間をかけて潰していくことが必要です。加熱温度や冷蔵庫の温度などの管理基準値については数値を正確に覚えなければなりません。「カンピロバクター」「ウエルシュ菌」といったカタカナ語も多く登場するため、語句を正確に理解することが必要です。
「接客全般」分野における学習アドバイス
接客全般分野では、次のような内容が出題されます。
- 接客に関する知識
- 食に関する知識
- 店舗管理に関する知識
- クレーム対応に関する知識
- 緊急時の対応に関する知識
特定技能1号技能測定試験では、決められた接客の型を覚えることがゴールでしたが、特定技能2号では店舗責任者やリーダーとしてどのような行動をすべきかが問われます。特にCS(顧客満足)を決める重要な要素である「QSCA+V」については深く理解する必要があります。
特定技能2号から新たに登場する概念としては、サービスの優先順位や顧客管理、レジ操作・夜間金庫関連の現金管理業務などが挙げられます。
試験においては、特定技能1号の内容をおさらいするとともに、発展的な内容に関する理解を深める必要があります。リーダーとしての優先順位の判断などについては、現場での実務に引き付けて理解することで学習が深まります。
「飲食物調理」分野における学習アドバイス
飲食物調理分野では、次のような内容が出題されます。
- 食材(原材料)に関する注意点
- 下処理に関する注意点
- 各調理方法に関する注意点
- 調理機器、器具・備品などに関する注意点
- 労働安全衛生に関する注意点
特定技能1号の試験では食材の名前や切り方の習得がメインだったのに対し、特定技能2号では品質管理や安全な調理環境の構築に関する内容が中心となっています。
計画・環境構築の面においては、調理計画の項目が追加されています。具体的には、安全な作業動線や歩留まりを意識した下処理などの計画に関する理解が求められます。
また、ヒヤリハット事例の収集や危険箇所への掲示など、具体的な事故防止案の立案や労災の現状把握などに関する理解も求められます。
特定技能2号から新たに登場する概念も多いです。具体的には、規格や格付け、国産食材の使用、エージングなどの概念に加えて、コールドチェーンやトレーサビリティ、食品添加物などが登場します。難しい概念やカタカナ語が増えるため、似たような語句を混同しないよう注意が必要です。
また、作業系の内容については、その作業をする目的や背景をセットで理解することで得点率を高めることが可能となります。
外食業特定技能2号技能測定試験に合格するためのポイント
外食業特定技能2号技能測定試験に合格するためには、どのようなポイントに気をつける必要があるのでしょうか?ここでは、外食分野の特定技能2号技能測定試験に合格するためのポイントを紹介します。
- 日本語を読むスピードと理解の正確さを上げる
- 仕事と試験対策を両立できるよう受入れ機関が積極的に支援する
日本語を読むスピードと理解の正確さを上げる
一つ目のポイントは、日本語を読むスピードと理解の正確さを上げることです。
外食業特定技能2号技能測定試験は日本語のみで出題されます。漢字にふりがなは振られないため、テキストに登場する漢字についてはすべて読めるようにしておく必要があります。
また、問題文には複雑な文法表現が活用されるため、本番試験までにはビジネスの現場で使われるレベルのやや難しい文章を正確に速く読む力を鍛えることが必要です。新聞やエッセイなど、ビジネスレベルの自然な日本語が使われている文章を読む習慣を身につけることがおすすめです。
仕事と試験対策を両立できるよう受入れ機関が積極的に支援する
二つ目のポイントは、外国人材が仕事と試験対策を両立できるよう受入れ機関が積極的に支援することです。
外食業特定技能2号技能測定試験では、難しい計算問題や複雑な専門用語に関する問題が出題されます。そのため、熱心に勉強している人であっても、効率的な試験対策ができていなければ何度も落ちてしまうことがあります。
実際に受験生に話を聞いていくと、「仕事と試験対策の両立が難しかった」という声が多いです。その上で、試験に合格している人のほとんどが「店長に学習の悩みを相談することができた」「店舗側が積極的に学習のことを気にかけてくれた」と話しています。
外国人材に確実に試験に合格してもらうためには、気軽に相談できる関係性の構築や教材提供などの支援が欠かせません。一方で、外食業の現場では「なかなか外国人材をフォローする人的リソースを確保できない」「教育機会の提供に割ける予算がない」といったお悩みも多く聞かれます。
ワールドインワーカーの「NIMON」を活用すれば、現場担当者の負荷を最小限に減らしながら充実した学習支援を提供することが可能です。気になる方はワールドインワーカーまでご相談ください。
外国人材の特定技能2号試験への合格はワールドインワーカーにお任せください
外食分野で特定技能2号に移行するためには、外食業特定技能2号技能測定試験に合格する必要があります。外食業特定技能2号技能測定試験は回によっては受験者の半分が不合格となってしまう難易度の高い試験です。試験に合格するためには、しっかりとした試験対策に取り組むことが必要となります。
一方、外国人材を雇用している企業の経営者や人事、教育担当者の方の中には「自社だけで外国人材の受験を支援するのに不安がある」「人的リソースや予算の関係から適切な支援を提供できていない」といった声も多くあがっています。
ワールドインワーカーは、外食分野の特定技能外国人の採用・教育・定着支援に強みを持っています。外国人材の特定技能2号試験の合格を力強く支えるe-learningサービス、「NIMON」なら、予算に収まる形で効率的な教育支援を提供することが可能です。
最後に、雇用している外国人材の特定技能2号への移行にお悩みの外食業の企業の担当者の方に向けて、ワールドインワーカーが提供するサービスを紹介します。
ワールドインワーカーとは
ワールドインワーカーでは、国内特定技能外国人に特化した人材紹介事業・登録支援事業を提供しており、採用マッチングから在留資格の申請、入社後の生活支援・トラブル対応までワンストップでサービスを展開しています。
外食業に特化した人材サービス事業を営む上場企業「クックビズ」のグループ会社でもあるため、「飲食業特化の外国人材紹介」として、より多くの企業様に安心してご利用いただくことが可能となっています。
ワールドインワーカーの人材紹介事業の概要
ワールドインワーカーは、2014年の留学生アルバイト支援を起点に、約10年にわたり外国人材領域に特化した人材紹介事業を展開してきました。
国内在留者へのリーチに強みを持ち、独自のマーケティング基盤により年間約10,000名の登録を獲得しています。この集客力と領域特化の知見を武器に、企業と外国籍人材双方に最適なマッチングを実現しています。
ワールドインワーカーで紹介している外国人材には、次のような特徴があります。
- 国内に在留しており、既に特定技能の資格を有している方が中心
- 飲食業界での実務経験がある
- JLPT N2~N4相当の日本語能力がある
- ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ネパールなど多様な国籍の方を紹介できる
また、ワールドインワーカーでは、候補者との面談・コミュニケーションを原則日本語で実施しています。これにより、実務に耐えうる日本語レベルの見極めはもちろん、業務理解度や価値観、働く姿勢といった定着に直結する要素まで丁寧にスクリーニングすることが可能です。
日本語で深い対話を重ねたうえで紹介を行うため、入社後のギャップが少なく、高い定着率につながっています。
ワールドインワーカーの特定技能2号試験合格に向けたe-ラーニングサービス
ワールドインワーカーでは、外国人材の特定技能2号試験の合格を力強く支えるe-learningサービス「NIMON」を提供しています。
「NIMON」は飲食業界に特化したオンライン学習教材です。動画コンテンツを通して、外国人材の役割に応じた次のようなスキルを段階的に学ぶことができます。
- 一般社員レベル:文化の違い、飲食人の身だしなみ、接客オペレーションなど
- 副店長レベル:OJTトレーナー養成、リーダーシップ、コーチングなど
- 店長レベル:人材採用、危機管理力、クレーム対応など
特定技能2号試験に向けた学習の土台となる接客・衛⽣・コミュニケーション・クレーム予防といった知識についても、動画でわかりやすく学ぶことができます。
動画教材は「やさしい日本語」で作成されており、登場する漢字にはすべてふりがながついています。そのため、日本語が不安な外国人材でも安心して利用いただくことが可能です。また、スマートフォンやタブレット端末から学べるので、休憩中や通勤中などのスキマ時間を有効活用して学習に取り組むことが可能です。
「NIMON」は初期導入費がかからないサービスです。また、登録支援セットプランでご契約いただいた場合は料金は登録支援委託料に内包されるため、実質0円で使い続けることが可能です。
登録支援機関によるサービスの延長で学習を進めることができるため、予算の少ない企業様でも安心してご検討いただくことができます。
まとめ
外食分野で特定技能2号に移行するためには、外食業特定技能2号試験に合格する必要があります。カタカナ語や専門用語が多く、計算問題も登場する非常に難易度の高い試験です。
雇用している外国人材が特定技能2号試験に合格するためには、企業側からの積極的なサポートが求められます。一方で、外国人材の雇用・教育に不慣れな担当者の中には「外国人材に対する学習支援の方法が分からない」「どのような教材が適切かをアドバイスできない」とお悩みの方も多いです。
ワールドインワーカーには特定技能外国人の採用・教育に関する深い知見・ノウハウがあります。2026年にリリースした「NIMON」を活用すれば、外食分野の特定技能2号試験への合格をより効率的に進めることができます。
雇用している外国人材に外食分野の特定技能2号に移行してほしいとお悩みの経営者や人事、教育担当者の方は、ぜひワールドインワーカーまでお気軽にお問い合わせください。